『ののしり祭39』Vol.33 謙虚になりたいのですがなれず…な人のためのラジオ〜
Vol.33 謙虚になりたいのですがなれず…な人のためのラジオをPodcastから聞くにはコチラから
episode33 謙虚になりたいのですがなれず…
福島県 らいおん 20代前半 男性 会社員
私は自分の考え方や意見が好きです(根拠のない自信があります)。
そういう人って日本じゃ嫌煙される、少し自信なさげな態度でいる方が相手も心を開きやすいよ、と友人からアドバイスをもらいました。
確かにな～と思って、しばらく謙虚な姿勢を意識して過ごしていたんですけど、アドバイスをもらったその子に「謙虚な姿勢…いや分かるんだけど、言葉にせずとも『自分すごいんです』オーラ出ててなんか…言葉は謙虚なのに絶対思ってないでしょソレ感すごい」とあまり良くない反応をもらいました。
自分は「私すごい！」などとは思いませんし、攻撃されない限りは他の人を論破したり、マウントを取るようなこともしません。でもなんか生意気とか態度がデカいと言われちゃうんですよね…多分隠し切れないものが滲み出ちゃってるんでしょうね…
私のことをすごく好いてくれるかすごく嫌って避けるかで人間関係も二極化します、いつも。
好いてくれる人はみな私のことを神格化(と言ったら大仰か)するし、嫌う人についてはよく分かんない。「私たちは分かり合えるはずだ！」と思って手を広げてずいずい行くとフワーッと逃げていくし。孤独です。
謙虚とはなんなのでしょう？？
というののしりレターについて
謙虚さとは受け入れること
視野の広さと器の大きさが重要だということをあつ兄が熱く語ります！
オープニングトーク長めです！
私たちが日常で人間関係や仕事など様々な時に感じる不満。
「ののしりたいこと」を熱血前向き男のアツ兄が前向きに考え方を変えて
感謝の気持ちにしてハッピーに変換しちゃいます。
誰かに聞いて欲しい『ののしりレター』
前向きになれたよ！『３９レター』
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