『ののしり祭39』Vol.13〜ののしりまくって楽しくなるラジオ!〜

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Vol.13 自信がありすぎる新人教育が難しい!ラジオをPodcastから聞くにはコチラから

episode13 自信がありすぎる新人教育が難しい!
岩手県  40代 保育士 女性
今年4月に入社した新人への指導に困っています。
すごい自信を持っており何でもかんでも突っ張っていく新人保育士に困っています。自信を持って保育することはすごく良いことだと思うのですが、自分だけで勝手に判断して保育するので困ってます。
例えば、運動場での外遊び、保育士2人での保育中に1人の子どもが怪我をしました。新人保育士さんはペアの先生に何も言わずに自分の保育室へ行き子どもの手当てをしていました。(運動場から保育園まで少し距離があります。)「子どもが転んで擦り傷ができたので手当てしてきます」等、なにか一言声をかけて欲しかったりします。
合同保育中に保育室に保育士が1人(新任の先生)しかいないのに子供をほったらかしにしてどこかへいったり。
わかりやすくメモに書いて指導したり、わからないことがあったらきいてね。等、声をかけたりしています。説明した後に必ず新任の先生は「わかりました!」と答えるのですが、結局わからずあやふやなことをしていたりします。正直わかりましたの一言がどこまでわかっているかわかりません。
1から10まで言うようには心がけていますが、なにかアドバイスあれば教えていただきたく投稿させていただきました。
というののしりレターについて
謙虚さがない状態の人には何を言っても入りません。
が、それでも愛情を持って言い続けること。
自分の成長のためにもきっと素晴らしいことがあるとあつ兄が熱く語ります!

私たちが日常で人間関係や仕事など様々な時に感じる不満。「ののしりたいこと」を熱血前向き男のアツ兄が前向きに考え方を変えて
感謝の気持ちにしてハッピーに変換しちゃいます。
誰かに聞いて欲しい『ののしりレター』
前向きになれたよ!『39レター』
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